夜泣きにほとほと疲れて近所迷惑から家にいるのもできず
子をおんぶして明け方近所の橋まで歩いて行った。
眠いなー重いなーでも歩いてると寝てくれるなーとぼんやり橋から景色を見ていたら
近くにスーッとタクシーが停まった。窓が開いて運転手に手招きされるまま近寄った。もしかして飛び込むと思われた?と言い訳を考えてたら、暖かい缶紅茶を差し出された。
「よくここ歩いてるよね。夜泣き?大変だよなぁ。
うちの奥さんもよく朝方散歩してたから。
でもほら、いい顔で寝てるよ。母親の背中は気持ちいいんだな。
あなたも無理し過ぎないようにね。今が過ぎれば必ず終わるから」目を細めて微笑みながら子を眺め、お礼を言うのが精一杯の私に頷いて去って行った。
おっちゃん、ありがとう。
紅茶が染みるように美味しくて、いつもより穏やかな気分で夜明けをみれてる自分がいたよ。私もいつかだれかに同じように返せたらいいな。
育児板拾い読み@2ch ぼんやり橋から景色を見ていたら (via sett4) (via markie) (via suchi) (via yuco) (via mtsuyugu) (via mihomihosuzuko)
2009-06-23
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